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南青山M's法律会計事務所

料金のご案内

法律相談

相談料(消費税込み)
  • 30分ごと5500円から

税務・会計相談

相談料(消費税込み)
  • 30分ごと5500円から
●お問合わせについて
お電話及びお問い合わせフォーム、FAXにてご予約下さい。
お電話での予約は、平日午前9時30分~午後7時の間で受け付けております。
メール、FAXでのご予約は24時間受け付けております。お問い合わせフォーム、FAXでのご予約の場合には、ご都合のよい日時(複数)と連絡先、簡単な相談内容を記載して下さい。折り返し、相談日時をご連絡致します。

相談時間 原則 平日の午前10時~午後7時ですが、お仕事等でお忙しい方は、夜間(午後7時から11時)及び早朝(午前7時~午前10時)、土日祭日で調整できる場合がありますので前もってご希望をお伝え下さい。
  • 電話03-6459-2113
  • FAX03-6459-2114
  • Mail

弁護士費用について

日本弁護士連合会の弁護士報酬規定が廃止されましたが、南青山M's法律会計事務所報酬規定は、旧日弁連報酬規定に準じて作成しております。
基本的には、民事事件を受任した場合には契約締結時に着手金を頂き、事件が解決した際に、(成功)報酬金を頂きます。 着手金・報酬金は経済的利益の額を基準に算定致します。

●クレジットカードでのお支払い
南青山本店でのお支払いは債務整理を除き、 下記クレジットカード(1回払いのみ)でも承っております。

●一般的な民事訴訟事件及び示談交渉事件の場合
■着手金
事件の経済的利益が300万円以下の場合8%
300万円を超え3000万円以下の場合5%+9万円
3000万円を超え3億円以下の場合3%+69万円
3億円を超える場合2%+369万円
■報酬金
得られた経済的利益が300万円以下の場合16%
300万円を超え3000万円以下の場合10%+18万円
3000万円を超え3億円以下の場合6%+138万円
3億円を超える場合4%+738万円

例えば、200万円の売掛代金の回収を受任した場合、着手金は
200万×8%=16万円
となります。
そして、この結果180万円の代金の回収ができた場合、(成功)報酬金は
180万×16%=28万8000円
となります。

●クレサラ事件(債務整理、過払金)の場合
■着手金
債権者数×2万円

■報酬金
過払金の返還を受けた場合
2万円×債権者数+当該債権者主張の元金×10%+過払金回収額×20%
(訴訟手続によった場合24%)

例えば、債権者が3社の場合は着手金は6万円となります。
そして、200万円の残債務があり、交渉の結果、残債務がゼロとなり、過払金として100万円を債権者から回収した場合の報酬金は、
2万円×3社+200万円×10%+100万円×20%=46万円
となります。

事件の契約締結に際し、事前に南青山M's法律会計事務所報酬規定により、報酬の見積もりを十分に説明させていただいた上で、具体的な金額は事件の難易度などを考慮し、協議の上決めさせていただきます。 法律・税務会計問題が混合した事案についても協議の上決めさせていただきます。

税務会計の費用について

日本税理士連合会の税理士報酬規定が廃止されましたが、南青山M's法律会計事務所報酬 規定は、旧日税連報酬規定に準じて作成されております。 事前に南青山M's法律会計事務所報酬規定により、報酬の見積もりを十分に説明させてい ただいた上で、具体的な金額は事件の難易度などを考慮し協議の上決めさせていただきます。

顧問料について

税務会計顧問及び法律顧問を行っております。両方の顧問についても承ります。顧問料 は、業務内容、業務範囲によって異なりますのでご相談下さい。